ちょっぴり復活してDVD鑑賞(*´・∀・)
こんばんは(。・ω・)ノ゙
Ownerです。
再び、前回からちょっと間が空いてしまいましたが、無事に試験が終わりました。
手ごたえは・・・自己採点したくない感じです。笑
仕事はまだまだ繁忙期!
ということで、5月は仕事に集中できそうです(。-ω-)ノ
何はともあれ、とりあえず試験が終わったということでちょっぴり復活。
試験が終わったら見ようと思っていた、『インサイド・ヘッド』。
見ようと思ったきっかけはこちらの予告動画。
カナシミの
『私だって ライリーのために・・・』
というセリフひとつで、
この作品を観たい!
と思いました。
この部分だけでなぜかものすごく共感してしまい、
「そうだよね、カナシミだってライリーのためになりたいんだよね」
と思って泣きました。。
大竹しのぶさん、さすがです。
でも吹き替え版では見ていません(=ω=;)
海外の作品は、いつも字幕版で見ています。。
ゴメンナサイ。
この作品を見て、すべての『感情』が愛おしくなりました。
号泣しながら見ました。
『感情』みんなが自分の味方。
みんなが守ってくれようとしている。
Happyな人生にしようと頑張ってくれている。
感情ってすごいなぁ、おもしろいなぁと思いました。
お話自体は、ちょっと駆け足でラストも物足りない気がしましたが、続編を製作する予定なのかな?
ストーリーが長いと、小さい子たちは見ているのが大変だと思うので、尺はこの長さなのかなぁ。
小さい子から大人まで、作品を見た方々がどんな感想を持つのか気になります(*・ω・*)
数週間前には『シンデレラ』を観ましたが、こちらは画がきれいだなという印象でした。
シンデレラが継母に
「なぜそんなにいじわるするのか」
と尋ねた際の継母の答えにちょっと驚き。
素直だなぁ
とびっくりしました。
ちょっぴり不憫な・・・継母を抱きしめたくなるシーンでした。
この人の人生、きっと小さい頃からいろいろつらい思いや悔しい思いをしてきたんだろうなぁと・・・
画がキレイといえば、ソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』。
DVDを持っています。
衣装や小物、家具などを何度も見たくて買いました(。☌ᴗ☌。)
いくつ歳を重ねても、「リボン」を着られるってすごいなぁと思って見ています。
それから、日本の「ロリータファッション」がヨーロッパでも人気があるって不思議だなぁと、改めて思います。
逆輸入???!
男性にはなかなか理解しがたいらしい、ロリータの世界。
一度お召しになってみてはいかがでしょうか・・・
話が逸れましたΣ(・ω・;|||
ロリータは別の機会があったらその時にでも。笑
古いブログには書いてますが(゚ー゚;A
では、またの更新で!
(ん?これは舞美ちゃんが使っている文句だ・・・)
☆Owner☆
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